2020年06月07日(日)

日本は最高水準

本日の甘利税制調査会長の発言

「日本はコロナウイルス対策の補助金において世界最高水準であります」

要するに、コロナ対策に関して、政府は国民に多くの補助金を払ってますよー

って言いたいわけなんだと思う。

 

現実を見てみましょう。

一律10万円の特別給付金の支給率は本日現在26%

まだ申請用紙すら届いていない家庭は16%

持続化給付金はなかなか良い感じで支給率67%

雇用調整助成金は壊滅的で支給率12%

各県や市が行っている感染防止協力金に関しては、地域によって差はがあり

支給率に関しては3~5%

ほかにも色んな補助金や助成金の準備はあるが支給率は、とても低い

 

結果どういうこと?って言うと

払う払う詐欺♬

世界最高水準で保証やら補助金だしまっせーって言っておいて払わない詐欺

見た目や体裁だけはよくしてるけど、中身はボロボロの張りぼて国家日本

 

実際に、私の住む〇〇市に感染防止協力金の申請をしてみました。

まずは市役所の担当に電話をしてみました。

すると・・・

 

担当A:一番大事なのは、本当に休業していたのかが大事です。

聖司:確かにそうですね。

担当A:なので、休んだ証明になる書類を提出してください。

聖司:休んだ証明書類?それは公的にあるものなんですか?

担当A:公的にはそのような書類はありませんね。

聖司:では、どんなモノになるのでしょうか?

担当A:それはわかりません。

聖司:・・・

 

どうにも不明確なので、直接市役所の窓口に行ってみると

 

担当B:休んだという証明よりも大事なのは、休む前までに営業していたかが重要です。

聖司:ほう

担当B:なので営業していたという証明になる書類を提出してください。

聖司:証明になるというと、例えばどんな書類ですか?

担当B:わかりません。

 

次の日

担当C:営業していたとか休んでいたとか、それよりも重要なのは貴方が事業委託を受けているかどうかです。

聖司:ほう

担当C:事業委託の契約書の提出をしてください。

 

担当が変わるたびに、指摘される要点が違ってくる

ということは担当も明確に答えられないくらい曖昧な制度ということか

それとも補助金を出す気がないのか

また、どのように証明したらよいのかと尋ねると、「わかりません」と言われる始末

感染防止協力金なわけだから感染を予防するために、『休んだ』というのが一番重要だと思うのに

休む前の営業実態とか、事業委託だとか、それって直接関係ないでしょ?

 

私が市役所の窓口で担当と話をしている間にも

「なんだコレは!!もう補助金などいらんっ!!」と怒鳴って帰っていくオジサンが二人ほどいました。

私は電話相談も含めて5回ほど窓口に訪問し、ありとあらゆる書類やら証拠となるものを提出して

やっと受理されました。ただ支給はまだですね。

 

これが現状です。

書類や申請が正常に受理された中での支給率となります

本当なら支給を受けられるにも関わらず、書類の不備や証明できなくて受理さえされない人は

一体何人いることでしょうね。

そうなると、この支給率という数字だけを鵜呑みにできませんね。

この数字から省かれてしまっている人がいるということですからね。

 

 

今後、市や県になんらかの補助金申請を考えている人たちに一言

怒らず、根気よくいきましょう。

窓口の担当は上司から「一回で簡単に受理するな」と指示を受けています(←私の妄想w

 

どうです、こんな日本

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