9月7日
何度もこのブログ内で言っています。
日本のメディアはすべて国営放送ですと
9月7日、記者会見が開かれ皆さん衝撃を受けたかもしれませんね。
ジャニーズ事務所が正式に、ジャーニー喜多川の性加害を認める記者会見。
内容は薄く被害者への配慮は完全に欠如し、会社と自分自身の保身のための会見でしたが
大きな進歩があるとしたらメディアがこの記者会見を取り上げたことです。
9月7日、もうひとつの記者会見が行われていました。
京都大学名誉教授である福島氏が学会を作ったというもの
何兆円もかけて作ったコロナワクチンですが、効果は全くなかった
それどころか深刻な副作用が多く発生、副作用による死者も非常に多く発生しているのが全て隠蔽されている現状
福島氏ご本人の発言では「これはホロコーストである」とハッキリと表現しておられました。
ワクチンは完全に失敗作であり、人類初のRNAワクチンを試すための人体実験である。
それを訴えるための学会であり記者会見でした。
ジャニー喜多川を含め、当事務所内における性加害の問題はファンの間では有名な話であり
昔から普通にあった行い、タレント側も訴え続けてきたが政府も警察も裁判所も弁護士も労働基準局も完全に無視しつづけてきた問題でした。
コロナワクチンも同じですね。危険性を叫び続けている医療関係者及び被害者は多くいました。
私もこのブログ内で散々ワクチンの危険性を訴え続けてきました。
福島氏によると、上司から公表しないよう脅迫があったそうです。
政府も裁判所も訴えたが無視、警察にも相談しに行ったそうですが門前払いだったそうです。
そして、9月7日のふたつの記者会見
大きな違いはメディアが報道した会見とメディアが報道しなかった会見となったわけです。
メディアが完全に間違っているとは言いません。
でもメディアがすべて正解であるとも言いません。
ただ政府に都合がよい事を報道し、都合の悪い事は報道しないということに間違いありません。
また、政府に都合がよい事のみを報道してる姿勢に対しても否定はしません。
だってそうでしょ？
ギャンブルや賭け事は禁止、売春も禁止
でも公営（国にお金を払えば）ならイイよ。って国でしょ？
地獄の沙汰も金次第、黒は簡単に白に変わる世界、正義は国や政府にあるわけですからね。
国営メディアが国や政府を応援するのは当たり前であり悪い事ではないのです。
そこで、何が言いたいのか？
毎回同じことを言います。
貴方がこれを見てどう思うのか、感じるのか、行動するのかです。
情報源がテレビだけではなくなってきた今の時代だからこそ考えなければなりません。
国や政府は自分たちの為にしか動きません。国民は生かさず殺さずであり
私達の命は守ってくれません。貴方がひとり死んだところで国民は履いて捨てるほどいるからです。
人は自殺以外、自分の死を選択できません。
最期の最後になり、他人を恨むようなことのないように
悔いを残さないように考えてみましょうね。