西日本豪雨について
以前、ジュセリーノの予言のお話をしたことがありましたね。
その時のことを覚えていますか?
ジュセリーノは6月に日本で地震が起きると予言していましたが
私は起きないと言っていましたよね。
そして、何かが起きるとしたらそれは7月だとも言いましたよね。
今日はその種明かしをしていきましょう。
まず3.11の起きた日は暦で見ると、年盤、月盤、日盤の全てが同じ配列になる日でした。
(正確には同盤日の前日でしたが)
そして今年の7月も何度か同盤になる日がある月です。
その一つが7月7日でした。
数十年に一度の豪雨により、西日本各地で避難指示や警報が出た日でしたね。
その日は九中と呼ばれる配置で、中宮は本来『五黄』と呼ばれる星がある場所で
大地や国などを表しています。
そこに九紫火星という星が乗っていました。
九紫火星は神の星です。
神と言う存在は人の命を救いもするが、機嫌を損ねると祟る
人の命を一瞬にして何百何千と奪うこともするのが神
天災を起こすのが神の仕業であり、機嫌を良くしてもらうために
神社をつくりそこで神を奉るべきだと、かの聖徳太子は言ったそうです。
ですから、同盤であり国と神との影響が強まる7月は注意ですよと言ったわけですね。
それは地震ではなく豪雨と言う形であらわれたわけですが
また、国を揺るがしたオウム真理教の松本智津夫とその幹部の死刑が執行されたのも
天の裁きがくだったと言えるのかもしれません。
さぁ、この後はどうでしょうね。
7月の暦を見るとまだ、同盤の日が巡ってきます。
7月16日、7月25日、8月3日が同盤日になります。
この3日間当日も注意ですが、その前後日も気は抜けませんね。
個人的には松本智津夫に天の裁きが下ったとするならば
松本智津夫の本当の考えや主張できなかった理由
そして犯人を特定しながらも意図的な時効を迎えた国松長官狙撃事件
そのあたりに天からの裁きが下れば・・・
おっと、少し言いすぎましたかね。
日本には言ってはいけないNGワードが多くてね
ブログを書く人間にとってこんな面倒臭いことはないですよねウヒヒ