劇症型溶血性レンサ球菌感染症
・・・言葉がありませんね。
１月１日の地震に続き、通称「人食いバクテリア」とよばれる劇症型溶血性レンサ球菌感染症の急増
当たってほしくないことが次々と当たってしまっていますね。
これらは当然私が占わなくても、起きていたことではあるのですが
悪いことが当たってしまうというのは、とても複雑な気分ですね。
特に人の命に直結していることですからね。
私は、都市伝説というものは好きですが、陰謀論者ではないと自覚しています。
でも、見ましたか？
劇症型溶血性レンサ球菌感染症の年間発生率のグラフ・・・
３年前から急増していますよね？
現在の医学界で劇症型溶血性レンサ球菌感染症がなぜ発症するのか？解明されておりません。
どこにでも存在するレンサ球菌というものが体内で劇症型に変異することで体の壊死を起こすことはわかっているのですが
なにが切っ掛けで劇症型に変異するのか？そのトリガーになっているものがわからないんだそうです。
レンサ球菌自体を調べても、以前のものと比べてもなんら変化していない
であれば、人間のほうが変わったのではないか？
３年前から変わったことは何ですか？
メッセンジャーRNAワクチンとはどのようなものですか？
私の友人知人には西洋医学の先生と東洋医学の先生がいます。
私のお祓いを教えてくれた師匠も東洋医学の大家ですからね。
皆さんに「例のワクチン接種と今回のレンサ球菌の変異は関係あると思いますか？」と質問してみました。
皆さんの答えは「それは言えない」との返答でした。
どういうことでしょう？
皆さんよく考えてください。今でもワクチン接種は続いています。
誰もあなたの命を守ってくれません。自分の命は自分で守るしかないのですから