暦で見る10月と11月
際どい記事を書きましたので下げるためにも次のネタを放り込んでいきましょうアハハ
暦でひと月ごとの運勢を見る場合どのように見るのか?
それは年盤の中宮にどの星が巡ってきているのか?
そして月盤の中宮にどの星が巡ってきているのか?
年盤と月盤の重なった星を総合的に読み取ることにより
その月がどのような月なのか?もしか何かが起きるとしたらどのようなことが予測されるのか?
というふうに読み取ります。
今年の年盤は三碧中宮という配置ですね。
三碧という星の意味は非常に多く、調べればいろいろと出てくるのですが
地震、雷雨、晴天、静と動、急激な変化、揺れる、嘘、若さ、青年などが含まれる星です。
そして10月の月盤は六白中宮となります。
六白という星の意味も多いのですが
お金、権威、政治家、参議院、衆議院、大統領、法律、天皇などが含まれてきます。
10月は三碧の意味と六白の意味が重なるわけですよね。
ですから自民も立憲民主も党首が変わろうとしていますし、解散総選挙となれば政権交代もあるかもしれません。
また『若さ』『青年』ということは小泉さんちの息子さんが総理に・・・ってこともあるかもしれませんね。
それでいて米国では大統領選が進んでいるわけです。
では11月はどうなのでしょう?
11月は五黄中宮という配置になります。
五黄の意味は、国、大地、首相、帝王、支配、戦場の跡、不毛地、感染症、毒物など
さぁ、11月は何がおきるのでしょうね?
三碧と五黄の意味を紐づけて考えてみましょう。
「揺れる」という意味でも、それは地震として国(大地)が揺れるのか?それとも政治的、経済的な問題や戦争などで国が揺れるのか?
組み合わせによれば、もっといろんなことが予測できますよね。
チクワもその一つかもしれませんよねウヒヒ