2:6:2の法則
2割の人が貴方を「好き」と言っています
2割の人が貴方を「嫌い」と言っています
残りの6割はどちらでもない、無関心です
では「嫌い」と言っている2割の人に働きかけ「好き」になってもらえるよう努力してみましょう
すると以前まで「嫌い」と言っていた2割の方々が貴方を「好き」と言ってくれるようになりました。
でも以前、貴方のことを「好き」と言っていた人たちが徐々に「嫌い」と言ってくるようになりました。
この2:6:2という法則の『2』は比例するものであり10人が10人とも「好き」というような偏るものではないのです。
ただ、この法則に流動性があるとするならば『6』の部分です
「どちらでもない」「無関心」ということは貴方のことを知らないということです。
知らないのならば、知ってもらうだけですよね。
去年までは国民的人気があったN居君ですが
さすがにご年配の方や海外の方々の中にはN居君を知らないという方もいたことでしょう。
でも、年明けからこれだけ多くのニュースになり大きな話題になり、いろんな意味で知名度が上がったわけですよね。
ということは「どちらでもない」「無関心」という『6』の数字が減るわけです。
仮にこの『6』が『2』に減ったとしましょう。
すると4:2:4という割合になります。
説明するまでもないでしょうが、好きが『4』、嫌いが『4』、どちらでもないが『2』となるわけです。
かの曹操孟徳は言いました「悪名も人気である」
ブログにも書きましたよね「誹謗中傷せよ!」
悪い評価をする人が増えれば、自然と良い評価をしてくれる人も増えます。
それは無視できない存在ということであり、影響力をもっている存在ということ
それが『人気』というものなんです。
「聖司」というダメ人間が書く、この偏見的なブログを大いに批判し誹謗中傷してください
大歓迎です♪
誹謗中傷に悩んでいる方
それは「人気」が高まってきているんです。
味方を変えてみましょう。立場を変えて考えましょう。
「いよいよ面白くなって来たじゃねーか」と言い放ちましょう。
自殺なんて辞めましょう。だって死ぬほど苦しくて痛いものだと思うから