2026年02月15日(日)

楽しく生きる

私の父は50歳の時、重度の急性出血性胃潰瘍になり市民病院の医師からは余命3日と言われた

原因不明で内臓だけでなく全身の粘膜全てから出血が見られ手の施しようがない状態

そんな状態を救ってくれたのが、今でも現役で活躍する名医で私の師匠でした

 

父は齢90にしてまだまだ元気です

そして私も私の師匠も歳をとりました

 

父は糖尿病が悪化してきており、近所のクリニックからは今後どのように処置していくのか問われています

が、我師は

 

「数値は酷いな、でも90だろ?」

「医者がこんなこと言っちゃいかんのは分かってるよ」

「ただな、甘いモノ好きな人間が甘いモノ食わずに余生を送るのか?」

「そりゃ地獄だろ」

 

人間なぞ、精々生きて110年~120年(泉重千代 121歳没、諸説あり)

嗚っという間だ

人生は苦しいことの方が多いもの

何をもって正義なのか?何をもって悪なのか?

勝者こそが正義を掲げる欲望にまみれた世間で

自分の好きなことも出来ずに死んでいくのか?

悪いことをしてでも加害者になってでも楽しく生きる

だって所詮人間だろ?所詮人間のする事だろ?

 

甘いモノが好き?

そんな平和なことはないだろう

 

世界一のIQの持ち主が「宇宙は魂の監獄である」と言った

死に近づくということは宇宙であり時空に近づくことなのかもしれない

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