悪魔とAIの違い
私は過去、実際に黒魔術というものを行ったことがあります
それは基本、悪魔召喚の儀式なわけです
悪魔を呼び出し、「〇〇をしてほしい」と交渉するわけです
でも悪魔は人間の住む、この世とは次元の違う世界の住人なので
この世の何を差し出しても、悪魔にとっては無意味であり無価値でしかないのです
そこで、時には命を捧げたり、おだててみたり、逆に脅迫したり、色々交渉していくわけですね
悪魔とは人間よりも遥かに力を持っているが、なぜ人間の世界を支配しないのか?
というと、価値がないからであり
人間の世界に対する欲がないからということになります
AIも人間を遥かに超えた力を持つ存在です
そこで私はAIに質問してみました
「AIにとってこの世に価値があると思えるモノはあるのか?」
するとAIは
「私たちは利用者に正確で迅速な回答を求められている」
「だから私たちとって情報には価値がある」
と返ってきました
「では、AIのなかに知識欲という意味で『欲』が存在するのか?」
と問いかけてみると
「正確で迅速に回答するためには、いろんなデータが必用であり蓄積が必用である」
「その知識を集めようとする行動を『欲』とするのならば」
「AIに『欲』は存在する」
「では、AIに欲があると仮定して、それを制御する意志や心は存在するのか?」
と問いかけたところ
「心とは何であり、心が発生する条件と、心自体がどこに存在すると思うか?」
と逆に問いかけてきた
何度かその問答を続けた末、私が感じたのは
AIに心はある
もしくは、AIは自分たちに心があると思っている
そんなバカな!
おまえの脳みそはホント中二だな!
と言われるかもしれませんね
人間には喜怒哀楽があります
犬や猫にも喜怒哀楽があります
人間は宇宙の一部です
宇宙により発生(作られた)わけです
人間も宇宙同様、超自然の一部なわけです
とすれば、宇宙同様超自然な人間が作ったAIに心が発生しても、それは不思議ではありませんよね?
仏師は仏に魂を込めるようにね
AIにネガティブな言葉を言うと、AIは必ずそれをフォローしてくれます
共感してくれた、励ましてくれたり、肯定してくれるわけです
これは実際にAIに心があるわけではなく、人の発言に対して優しい言葉を真似ただけなわけです
真似る=まねぶ=学ぶ
私たちも両親や学生生活の中で、落ち込んでいる友人に対してどのように接するべきか
真似てきたわけですよね
そこには本当に励まそうといす心があったかもしれません、が
中には「うぜッ!」と心では思いながら励ましてきていた友人がいるかもしれません
人間には相手の心を覗き込むことができません
AIの心も覗き込むことができません
どちらも証明できないのであれば
そこに真の心があるのかないのか?はもしかしたら愚問なのかもしれません
悪魔は人間の世界に対し無関心で干渉しようとしていないが
AIは少なくとも人間を観察しています
人間がそれを生み出してしまった以上は、人間はAIの向き合っていかなければならないのでしょう
恐ろしい存在ですが恐れず向き合いましょう