愛の終わり
以前からお話ししていたことですが、ここ最近一段と恋愛の占いや相談が減ったように思います
また恋愛の占いだったとしても、残念ながら恋愛できない理由は運勢以前の問題だと思える方も増えてきています
恋愛をする上で、見た目や清潔感、男性ならば経済力も大事な要素でしょう
が、私が最近感じるのはコミュニケーションの問題です
まず挨拶ができない人が多すぎます
何を占ってほしいのか?具体的に言えない人
ひどい方ですと、占っている最中に携帯を触りだし、こちらの言葉を聞けていない
他にもいろんな人がおられますが、悪口とか愚痴ではないのでこの程度にしておきますが
総じて人と向き合うことが上手くできない人が増えているように感じます
私の友人で電話鑑定を主に活動している占い師さんがいますが
コミュニケーション的問題は、対面鑑定よりもひどい状況のようですね
電話鑑定では対面鑑定に行けない人(コミュ障や引きこもり)がお客様として来られるようです
また最近では電話での対話も出来ない人が増えてきているようで
電話鑑定よりもチャット鑑定の件数が増えているそうです
2023年の時点で総務省が調べたところ、コミュニケーション障害者は7割以上であるとの発表がありました
「コミュニケーション障害」という言葉がさす範囲はとても広く
発達障害や言語障害などの医学的診断、教育的診断
環境変化による社会的診断など多義にわたるのですが
どの側面から見ても増加傾向にあるようです
恋愛って、その想いを伝えるものですよね?
当然ながらコミュニケーションが無ければ愛は伝わらないですよね
対面することはおろか、対話もできない、デジタル的なチャットでしかコミュニケーションが取れない人が増えているとしたら
それでも、恋愛がしたいというお客様がご来店するわけです
恋愛や出合いや運勢がどうこうというよりも前の問題ではあったとしても
恋愛する権利が無いわけではないと考えると、占い師は占いの勉強だけでは対応しきれないことになるのでしょう
この問題を考えていくと、人間の本能や生物生命として根底にある何か大事なものが揺るぎ始めているのではないかと不安を感じます
自分に都合の良いことしか言わないAIのパートナーと結婚する人が増えてきているのも
コミュニケーションによる問題なのでしょう
この世のすべてに始まりがあり終わりがあります
ですが無から有は産まれませんし、有から無ににもなりません
始まりと終わりがあると言いましたが、それは状態が変化していくように巡り続けるものです
その中で、人間は愛を失うことになるときが来るのかもしれませんね
原因は分かっています
ここでは言えないので興味のある方は自己責任で調べてみてください
日本ではある時期を切っ掛けに発達障害の発生率が急増し始めています
コロナではありませんよ
もっと前のお話ですよ