自世界と異世界(壱
(このお話は都市伝説です)
映画「未知との遭遇」や「E.T」は人類が宇宙人と遭遇した場合
人類が過度に興奮したり混乱しない為、世界的な組織が企画作成上映したものだといわれています。
近年では、映画「ターミネーター」「マトリクス」「アバター」
アニメでは「攻殻機動隊」に始まり、今では異世界転生モノの小説やアニメが大流行しています。
これな何を意味しているのだろう?
と考えていたところに出てきた内閣府の「ムーンショット計画」
「これだ!!」
コロナウイルスワクチンの接種が始まっているが「接種したくない」という理由のひとつに
「ワクチン内にマイクロチップが入っているのではないのか?」という不安から
接種を希望しない人たちが増えてきているそうです。
私が内閣府の人間であれば、ムーンショット計画の布石としてワクチンにマイクロチップを入れるでしょうね。
効率がイイのと、大義面分がたちますからね。
まぁ、どんな形で、ムーンショット計画を実行するにしろ
これは日本だけではない、世界(人類)全体の流れであり
私達は「人類削減」の為、どこかでそれを受け入れなくてはならないのでしょう。
となれば、どのように受け入れるかということが問題になってきます。
私達は脳を理解していなさすぎる。
脳科学や脳外科など、脳の専門家によれば、人類は脳の80%をすでに理解しているという人もれば
脳全体の20%も理解できていないという専門家もいる。
意見が対立しており決着を見せていないということは、結局人類は脳の機能を理解している人は居ないということだろう。
理解していない、理解できない、ということは仕方のないことであり
我らは人類はわけで、人類はいくら背伸びをしても人類を超えることを証明している。
この問題はいずれAIが解決してくれることだろう。
でもなぜ、ムーンショット計画に対して、異世界転生なのか?
かのホーキング博士はパラレルワールドの存在を示唆しており
それは人類の数と同じだけのパラレルワールドが存在すると言っていました。
それはどういうことなのでしょう?
私達の目の前に広がる「世界」とは何なのでしょう?
私たちが「世界」を何処で理解しているのかを考えると、いろいろ面白い考えが出てきそうですね。
つづく