君が代
前回の続きというのか補足というのか・・・
あるインフルエンサーがライバルの方から「君づけで呼ばれた!」と言って激怒していましたね
どうやら彼は『君』と呼ばれたことを「子供扱いされた」とか「下に見ている」「舐めている」と思ったようですね
そもそも『君』とは
「君子」であり「我が君」であり、これは天皇陛下(世界で一番偉い人)をさす言葉です
そして『僕』とは
「下僕」や「従僕」であり、これは君子に仕える者をさす言葉です
ですから『君』をつけるということは貴方はとても偉い人であり、私よりも上の存在だということ
『僕』というのは、私は貴方の部下や配下であり、つき従う存在だということになるわけです
そして『君』の由来は、只々一番偉い人という意味ではありません
それは男の神である伊邪那岐尊(イザナギノミコト)
そして女の神である伊邪那美尊(イザナミノミコト)
もう分かりますよね?
『岐』『美』=君(キミ)
なのです
要するに、子供とは天子や天皇のように大切に扱い敬うものであり
「子はかすがい」であり夫婦の縁を結び、その絆を強く強固なものにする存在
男の子は伊弉諾尊のように行動力にあふれ力強くたくましく
女の子は伊邪那美尊のように優しく可憐で美しく
そして、永久の営みと永久の平和が続き、名前と血が途絶えないようにという願いがこもったもの
それは日本人だけでなく、海外の子供にもつける漢字で
日本の平和だけでなく、海外を含めた世界平和の願いが籠っている
それが『君』という一文字なんです
現代では『君』=男の子を象徴する漢字というイメージであり
ジェンダーフリーの考え方から、たとえ子供であっても『君』は使わず
メディアでは男の子でも女の子でも「さん」という表記になっています
悪の根源はSDGsですね
これにより日本の文化は崩壊しかけています
1000年以上前から歌われている「君が代」を聞いてください
ドラゴンクエストの曲を作った「すぎやまこういち」先生が海外の番組に出演した際
「君が代」の解説をしてくれており、今でも動画配信サイトなどを探せば出てくるはずです
そうすると日本のすばらしさをまた一つ知ることができると思います