【四盤暦・九星気学で読み解く】九紫火星中宮の年がもたらす日本の動向と、9年前(2017年)のプレイバック
こんにちは!占い師の聖司です。
本日2027年版の「四盤暦」が届きました!
占いや暦(こよみ)というものは、科学的な根拠や裏付けがあるわけではありません。しかし、先人たちの知恵や人間観察の蓄積として社会の大きな「時代の空気」や「周期」を巧みに映し出しており、観察ツールとして非常に興味深い面白さを持っています。
「九紫火星中宮」来年(2027年2月〜)に向け、気学の年盤配置(※立春基準)から見えてくる日本の動向と、まったく同じ配置だった9年前(2017年)に何が起きていたのかを分かりやすく整理しました。
1. 九紫火星中宮年の「基本配置」とそれぞれの意味
九星気学では、9年ごとに同じ配置が巡ってきます。この年に現れる主な象意(メッセージ)は以下の通りです。
| 配置 | 巡る星 | 主な象意・象徴 |
| 中宮(中央) | 九紫火星 | 太陽・知性・露呈(白日の下に晒される)・離合集散・決断 |
| 坎宮(北) | 五黄土星 | 冷え込み・底割れ・水害・根底の課題・北からの不穏 |
| 離宮(南) | 四緑木星(暗剣殺) | 信用・通信・流通・交通・突発的トラブル(暗剣) |
| 艮宮(東北) | 三碧木星 | 変化・変動・山・停止と再開・世代交代(継承) |
2. 暦の配置から読み解く未来の日本
この緊張感ある盤面から見えてくる主な社会テーマは次の3つです。
① 「露呈」と「決断」:不透明な過去の清算
中宮に座る九紫火星は「スポットライト」や「火」を象徴します。これまで水面下に隠されてきた政治・企業の不正、あるいは社会構造の歪みが白日の下に晒され、曖昧にされてきた問題に対して明確な決着や判断が下される流れが強まります。
② 情報・流通・国際関係の「突発的波乱」(離宮+暗剣殺)
南(離宮)に位置する四緑木星に暗剣殺がつくため、国際貿易・サプライチェーンの混乱、サイバー攻撃や通信インフラの麻痺、メディアにおける衝撃的なスキャンダルなど、「寝耳に水」のような突発的ハプニングが起こりやすい傾向を示します。
③ 皇室・国家のあり方や世代交代の「変化」(艮宮の象意)
変化や継承を司る艮宮(東北)の動きにより、皇室のあり方(皇位継承や伝統の維持)をはじめ、国家の基本骨格や政治体制における「古い仕組みの停止と、新たな形への再構築」が国民的議論として浮上しやすくなります。
3. プレイバック:同じ配置だった9年前(2017年)の日本はどうだった?
同じく「九紫火星中宮」の年だった2017年(平成29年)を振り返ると、象意と現実の出来事の見事な符合が見られます。
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政界の「露呈」と電撃解散 「モリカケ問題」で行政文書の存在や内部のやり取りが次々と白日の下に晒されました(九紫の露呈)。また秋には電撃的な解散総選挙が行われ、新党結成や野党の合流・分裂(離合集散)が巻き起こりました。
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皇室の「継承」に向けた大決定(艮宮の象意) 約200年ぶりとなる天皇陛下(現上皇さま)の譲位を可能にする「退位特例法」が成立。皇室の未来と継承に向けた歴史的な節目となりました。
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突発的な安全保障の緊張(北・坎宮と暗剣殺) 北朝鮮による弾道ミサイル発射が相次ぎ、Jアラートが連発されるなど、まさに「北(坎宮)」からの「突発的脅威(暗剣殺)」に国民の危機感が高まりました。また、大手企業の品質データ改ざん発覚なども相次ぎました。
おわりに:歴史の周期を「道しるべ」として楽しむ
占いや気学は未来を100%確定させるものではありません。しかし、9年周期で巡る「時代の節目」を意識しておくことで、社会が揺れ動いた際にも冷静に状況を観察し、変化に備えるための知的なヒントを与えてくれます。
過去のパターンを現代に照らし合わせながら、次の時代がどのような姿を見せるのかを見守っていきたいものです。