羽生君電撃結婚の後、100余日で電撃離婚♬

過酷なトレーニングを継続するのに必要な忍耐力と

恋愛や結婚生活を継続するのに必要な忍耐力は別物だったようですね。

この世の全ては陰陽で出来ています。

需要と供給の関係もそうですね。

戦後から離婚率は上昇しています。

自殺率も上昇しています。

孤独死率も上昇しています。

イジメやDVの発生率も上昇しています。

殺人の発生率も上昇しています。

売春の低年齢化と発生率も上昇しています。

堕胎率も上昇しています。

そして世界ではまもなく人口100億人に到達します。

これはどういうことでしょう？

命ひとつの単価が安くなったからではないでしょうか？

少し前の曲ですが今でも『命に嫌われている』という曲はとても人気ですね。

なぜ、人気なのでしょう？

それは歌詞に想うところがあるからでしょ？

それは心に刺さるからでしょ？

恋愛も結婚生活も人生も末永く続くのがいいと思う。

でも現代世間の流れは違う

どんなに人気のない芸能人でも、自殺をすると必ず後追い自殺をする人（ファン？）がいるそうだ

下がってしまった価値を上げるにはどうしたらよいのか？

我らいち小市民が市場の相場を変えることはできない

ならばこの流れにうまく乗る事じゃないのだろうか？

となると出会いも、恋愛も、性も、離婚ももっと簡単にカジュアルにしてしまえばイイのかもしれないね

お手本をしめしてくれた羽生君のようにね。

あぁ、皮肉じゃないよ。

現代を生きる人間として、真剣にそうした方が良いのではないのか？と思っています。

ただ、陰陽の法則で言えばこれは気が狂ったことなんだけどね。