2023年12月03日(日)

令和六年甲辰三碧

この時期は毎年、来年の暦(四盤暦)が届く時期です。

ちなみに暦も例にもれず値上がりしています(涙

 

四盤暦には年盤、月盤、日盤、時盤まで1年分の星の流れがのっており

個人的な運勢や吉凶方位、その年が世間的にどうなるのか?何が起きるのか?を読み解くことができます。

 

ここ数年は四盤暦が届くたびに、占い師同士顔お見合わせて暗い気持ちになる次第

ブログでも書いていた通り、コロナの発生からロシア対ウクライナ戦争、イスラエル対ハマス戦争

また国内の経済や地震、天候による災害などすべて予測通りに世界が動いていますね。

 

そして、今年もここ数年と同じく・・・

いままでに増して来年が心配です。

 

以下、来年の暦が手元にある方は年盤を見ながらお読みいただけるとわかりやすいかもしれません。

まずは三碧中宮という星の配置ですね。

中宮定位は五黄ですね。五黄は国や大地を表します。

そして三碧は揺れる・・・

 

そうです。今年は3.11が発生した年と同じ星の配置図となります。

そして今年は辰年であり、同盤月である4月は三碧中宮で月盤干支まで辰月となります。

辰=龍であり、龍は尻尾を一振りすれば大地震が起きるといわれます。

星の配置でいえば3.11の年よりも恐ろしい配置ですね。

 

また龍が象徴するものは地震だけではありません。

気になる人はググってみてね。

地震以外でも最も注意するべきは4月と言えそうです。

 

中宮以外も心配な要素が多くあります。

震宮一白に暗剣殺、乾宮四緑に歳破があります。

一白は疫病、暗剣殺は被害者

四緑は健康、歳破は壊れる崩れる・・・

ということはコロナの再発、もしくはコロナ以外の新たな感染症の流行も考えられますね。

そこで多くの被害者が発生し健康を害すると読めそうです。

 

また感染症を否定したとしても戦争などで多くの人の死がありそうですね。

 

 

多くの預言者は2025年の危険を予言していますが

これは2028年に向けての準備のようなものです。

コロナ然り、戦争然り

さらに都市伝説的ではありますが、ポールシフトが迫っているということをNASAは真剣に警告しています。

 

そのほかの情報の中にはきっと都市伝説的な陰謀論も含まれていることでしょう。

でも実際にコロナと二つの戦争が立て続けに発生しました。これは紛れもない事実です。

皆様も覚悟して年越ししていきましょう。そして来年の12月に笑っていられるように備えていきましょう。

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