2021年08月21日(土)
すべて覚悟、すべて自己責任
大事なことなので、このブログでは何度も言います。
『自分の命を守るのは自分以外に誰もいません』
みなさん我が国日本のHPを見ていますか?
都市伝説級のとんでもないことが、普通に書かれています。
内閣府が発表している、スーパーシティ計画やムーンショット計画などが代表的ですが
今回は厚生労働省のHPを見てみましょう。
献血のページを読んでみると、こうありました。
「アストロゼネカ製コロナウイルスワクチンを接種されたかたの献血はご遠慮させていただいております」
はーぃ、平たく言いましょう。
「アストロゼネカのワクチン打ったヤツは、もう・・・(自主規制
危ないね。ここはわたくし個人のブログではありませんでしたね。
まぁ、要するにそういうことなんです。
ちなみに、アストロゼネカ以外のワクチンを接種された方は
48時間以内の献血はしないようにとも書かれています。
これは一体何を言っているのか?
アストロゼネカのワクチンには何が入っていて、それがどのように体に影響を及ぼすのか
政府はもちろん厚生労働省も日本の医療機関も誰も分かってはいないということ
そして、中身がわからないものを政府は承認していて無責任に国民に打ちまくってるわけです。
さらに言えば48時間という制約がないということは、それはもう一生モノということです。
だからと言って、ワクチンを接種せずコロナでお亡くなりになっても、わたしは責任をとれません。
よく考えましょう。
全てではありませんが、最低限の情報はネットで検索すれば出てきます。
打つのでしたら打つ覚悟
打たないのでしたら打たない覚悟
決めるのは自分でしかありませんからね。