2020年01月24日(金)
新型コロナウイルス注意報
現在中国国内で猛威を振るっている新型コロナウイルスですが
日本でも二人目の感染者がみつかり、今後の展開が気になている人もいることでしょう。
ここでは、医学的にではなく、あくまでも占い的に今後の展開を予想してみましょう。
今年の年盤は七赤中宮という配置で、中国とくにコロナウイルスが発生したとみられる
武漢という土地は日本から見て、ほぼ真西に位置しています。
では改めて今年の年盤である七赤中宮の星の配置を見てみましょう。
すると西に『暗剣殺』が巡っていますね!!
暗剣殺とは
暗闇から剣を刺されるというものであり、被害者運だと言われています。
要するに西(中国、武漢)から日本は被害を受けると読めるわけです。
ちなみに一年の運気は節分で切り替わります。
現在(1月中)はまだ去年の運気が残っているような状態
節分以降、徐々に暗剣殺の本領発揮というかたちになっていきますから
節分以降はとくに日本国内であったとしても、新型コロナウイルスには注意ですね。
医学的には一人の患者から感染するのは2.5人から4人程度と言われています。
これは、ウイルスの感染力として弱い部類に入りますが
日本国内で二人の感染者が見つかっているということは、最低でも他5人には感染している可能性があります。
また潜在的な感染者はもっと多いと言われています。
それをふまえ、2月からと言わず、今日から手洗いうがいの励行、マスクの着用を心がけましょうね。
また、西の暗剣殺は1年間影響を及ぼします。
ということはコロナウイルスだけではなく、政治経済的に、また軍事など海上実行支配的な意味でも
今年は中国から日本は色んな影響(被害)を受けるのかもしれませんね。