占いで見る投資術
約70日ぶりにBTCが1000万円を超えましたね。
これは良いことでしょうか?
投資家からしたら良いことなのかもしれません。
私も儲けさせていただいていますからね。
ただ、基本的には悪いことでしょうね。
殺人や強盗と同義だと思っています。ただ相手が特定の個人ではないだけで、相手が誰だかわからないだけです。
投資は弱肉強食です。皿に盛られた料理の奪い合いです。誰かが儲かれば必ず誰かが損をしています。
100円儲けたのならば誰かが100円損しています。
1億円儲けたのならば誰かが1億円損しています。
そこまで大きな金額になってくると命にも人生にも大きく関わってきます。
私の知り合いでも、投資の失敗で自〇という選択をされた方を何人も知っています。
実際、昨年と比べ日本での投資トラブルや詐欺は10倍増加したそうです。
また、今回のようにBTCが高騰する背景には世界の情勢不安が大きくかかわっています。
パンデミックや戦争などの時期は、矢張り高騰している傾向がみられますね。
今回もロシア、ウクライナ、パレスチナ、イスラエル、イラン、北朝鮮、韓国、中国、台湾・・・
そして目の前に迫っているアメリカ大統領選挙
海外メディアでは国民に対し戦争や緊急時に対応したニュースや特別番組が連日放送されているそうです。
「目の前に戦争が迫っています」
「対岸の火事ではありません」
「シェルターや保存食の準備は万全ですか?」
「もしかミサイルが落ちてきたらどう対処するべきか?」など
政治家のスキャンダルを報道している平和ボケした国は日本だけだそうです。
相変わらず前置きが長いブログなんですが
以前にもお話した通り、暦で見ると11月は日本が揺れます!
報道はされていませんが、数か月前から政府は予定外のところに急遽予算を投入しはじめています。
比較的知られている部分で言うのでしたら、国土交通省が首都圏を中心に急遽、橋の整備、補強を始めています。
何故でしょう?
揺れる=地震? それとも・・・
何億円も稼いでいる「億り人」と呼ばれる投資家でも
相場は予測できません。
世界情勢や大手企業などの動向を調べて、統計学的に売り買いをしていくわけです。
まさに情報は武器というわけですが、そこに「占い」(暦)という情報を入れるのも良いかもしれませんね。
実際に私が儲かっているわけですしねウヒヒ