2022年07月31日(日)

夢のお話(独り言

ここは個人ブログではありませんが
ブログ担当者:聖司として、かなり自由な発言をさせていただいてます。
本当に感謝しています。

最近少々考えることがあったので個人的なことなのですが書かせていただきます。

皆様、『夢』見ますよね。就寝時に見るアレです。未来に対する願望とかではなくてね。

もちろん毎日毎回違う夢を見るのですが、パターン的に似た感じの夢を見る事ってありませんか?
私は学生時代、体育が大嫌いでしたので、体育の授業の夢をよく見ます。
私は半強制的に某三菱自動車に入社させられ、ネジの閉め方すら分からなかったにも関わらず
超エリート集団の部署に親のコネで捻じ込まれました。
その影響か工場内を永遠に彷徨い歩き、外に出られない夢をよく見ます。
私は自由に空を飛び回る夢を見ますが、途中不安を感じると落下し飛ぼうと努力しても全く飛べなくなる夢を見ます。
自分の弱さや自信の無さからの不安だと理解しています。

もうひとパターン、自分では理解しにくい夢があります。

それはパンツ一枚だったり全裸で外を歩く夢です。
最初は当然という感じで行動しているのですが、途中で自分の姿に気づき恥ずかしくなります。
でも周りの人たちは、そんな自分に対して普通に接してくるのです。

自己診断ですが露出癖はないと思います。
他人に見せるほどの自信に満ちた体型ではありませんからね。

で、たまたま先日、夢診断の先生とお話する機会があり、この全裸の夢のことを聞いてみました。
すると・・・

このタイプの夢はよくある事例らしく
大概の場合、自分の言いたいことが言えず、我慢し、自分を偽って生きている人が多いのだとか

なんと!!

いやいや、確かにこれでも節操はありますよ。
このブログでは全てではありませんが、結構言いたい放題言わせていただいております。
それだけでは解消されないのでしょうか?

いや、もしか制限なく私の中にあるものを全て搔き込んだり言ってしまったら
簡単にこのブログは崩壊することでしょうし、ブログどころか日本も世界も全て崩壊することでしょうし
国家反逆罪で逮捕とか、新月の夜に背後から刺されるとか、確実に命の危機に直結することでしょうね。

ということは
私は、死ぬまで全裸の夢を見続けるのでしょう。
あいや、死んでからもまた・・・

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