2021年08月22日(日)

経済とコロナ

わたくし、少々ビットコインでの資金運用をしております。

お陰様で、今ではまぁまぁ順調にやっているのですが

始めてから数年は増えないが減りもしない状況で、どうしたものかと思っていたんですがね

1年前くらいから、なかなか調子が良くなってきたって感じなんです。

 

コロナが流行し始めの頃、サーズなどと同様、春から夏にかけてコロナは終息するだろう

と言われていましたね。

ところが、終息するどころか世界中で爆発的な増加!!

ロックダウンをする国が増え、経済が回らなくなると、仮想通貨というものが活性化します。

そこで、大きな波が来て、わたくしもかなり儲けさせていただきました。

 

本日は、仮想通貨での儲け話をしたいわけではありません。

上記のようにコロナの影響は経済に大きな影響を及ぼしています。

逆に言ったら、経済の動向を予測するということは、コロナの動向を予測していると言えるのかもしれません。

 

わたくしは小遣い稼ぎ程度のにわか個人投資家なんですが

本業としてやっている大口投資家だけではなく、今では大手企業や国までも、仮想通貨やFX、株式投資を行っています。

 

コロナの現状としてはワクチン接種が切り札であり

ワクチンによる鎮静化を目指していますし、現に日本でも毎日多くの方がワクチン接種を行っております。

 

今の状況であれば、予測通りコロナは終息に向かい、経済が活性化することにより

仮想通貨の価値は落ち、現金が力を取り戻すと考えるのが普通だと思うのですが・・・

 

ここで仮想通貨の現状を少々お話いたしますと、一時期と比べれば多少下落したものの

今は右肩上がりに価値を上昇させ続けています。

これはどういう事なのでしょう?

 

当然ながら大口投資家や大手企業、国などはギャンブル的に投資はしません。

わたしたち小市民が得られないような、希少な情報や多くのデータから分析し、投資を行っています。

 

仮想通貨が右肩上がりで進んでいるということは、少なからず近い未来のコロナの状況も右肩上がりということであり。

それはワクチンでは今の状況を打開できないと、投資家たちは考えているのでしょう。

現に、日本ではワクチンの効きが悪いため、3度目の接種を考えているわけですからね。

 

他にもいろんな分野で今後のコロナの状況を知ることができるかもしれませんね。

自分の命を守るため、また愛する隣人を守るため

感染対策とともに、いろいろと情報収集も怠らないようにしていきましょう。

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