2021年04月30日(金)

総理不在日本において

さぁ、今日も過激に行きましょう。

 

曇りなき眼で真実を見て

自分で自分自身が生きる行動をとる

ということをブログでは何度も行ってきました。

 

それは一体どういう事でしょう?

今日はそこのあたりをもう少し掘り下げてみましょう。

 

自分の行動が善か悪か?正解か不正解か?が問われているわけではありません。

自分が大切と想うものを守ろうとする考え方が大事なのです。

 

それは第一に自分の命かもしれません。

それは自分よりも愛する人の命なのかもしれません。

それは命よりもお金なのかもしれません。

それは命よりも人生をかけてきたスポーツへの想いかもしれません。

 

ただ、そこにひとつ加えて欲しいことは

自分の『大切に想う』ものが他人のそれを気づ付けていないか?ということ

誰にも他人を気づ付けることは許されません。

自分本位や自分勝手ではいけないということですね。

 

そこで、『大切に想う』ものに対して強い信念をもって行動することが

現在、総理不在の日本という国で、どのように生きていくのかを国民は問われているのではないでしょうか?

 

菅ちゃんは、周りに言われないと緊急事態宣言ひとつ出せない愚か者です。

オリンピックの開催か中止かは、バッハ会長が決めることだと明言していました。

開催すれば、多くの国民の命が代償になるかもしれません。

それにより経済は悪化し、さらなる不況が来るかもしれません。

日本という国自体が傾く可能性がある選択を、オリンピックの会長という外国人の選択に委ねる

そんな無責任で無能で判断力も決断力も説得力もないダメおやじを

私は総理だとは絶対に認めません。

 

オリンピックの中止が正解であり正しい選択だとは言いません。

ただ中止だろうが、続行だろうが、そこに自分の強い意志を持つべきなんです。

なぜなら導く存在である、総理はもういないのですから。

 

親がダメな親なら、子供はそれを反面教師として強く生きるしかありません。

 

日本国国民よッ!!

今こそ強くあれ

コロナよりも総理大臣よりも!!

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