マニフェスト
コロナで毎日国民が死んでいっているのに、日本は平和ボケの総裁選です。
いくら首相の体調が悪いとは言え、死に直面しているわけではありません。
総裁選など二の次です。首相は病欠でも構いません。
ちゃんと国会を開いて、コロナにより死に直面している人の命をひとつでも助ける対策を考えるべきです。
が・・・
平和ボケの総裁選。
国民の死や未来よりも、自分たちの政権維持の未来の方が大事と言わんばかりですね。
個人的にはコロナを重要視してほしいのですが、次期総理候補の3人が言っていることも、確かに大事なことです。
今回は時期総理が掲げている公約に係わるお話をしていきましょう。
日本は今、重大な少子化問題を抱えています。
子供が生まれなければ、直接的に経済の衰退に繋がりますし、年金の崩壊、世界各国との経済的格差など
他にも人口の低下は間接的に多くの問題を引き起こすことでしょう。
なぜ、子供が生まれなのか？
それはすでに経済的な理由から、結婚を断念する人、また結婚しても子供を産む育てる経済的余裕のないご夫婦が多いようです。
また、身体的に日本人の生殖能力が低下しているというのも問題です。
男性の草食化とともに恋愛が上手にできない若者が急増中です。
直接的に日本人の生殖能力を海外と比較してみると
1年間の性行為の回数は、先進国の中でも日本はダントツの最下位です。
また男性の精子の保有数、女性の卵子の保有数も日本はダントツの最下位です。
また男性の精子、女性の卵子の奇形率は先進国の中で日本はダントツのトップです。
要するに子作りを自体しないあげく、男女が保有している精子も卵子もまともではないということ
それに加えて、経済問題がのしかかってきているわけです。
この状況は、確かに重大であり緊急に対策をするべき案件といえそうです。
また、現在日本では４６万人の人が不妊治療を受けております。
治療費は保険がきかず高額で、最低でも100万円から500万円以上にものぼる治療費をかけた人たちまでいます。
それでいて、最終的に子供を授かれず諦めたという夫婦も多くおられるようです。
少子化問題の現状はこんな感じです。
なぜ、日本人の男女とも生殖能力が退化してしまったのかは、またの機会にお話ししましょう。
少し視点を変えて、犬や猫など動物の世界ではどうなっているのでしょう？
犬や猫の場合、子作りに努力はしません。
確実に子供ができるタイミングを本能的に知っているからです。
なので、メスがオスのもとに行き交尾を誘い、オスがそれに乗っかってくると限りなく１００％に近い確率で妊娠します。
人間ももとはそういう能力を本能的に持っていたと言われています。
ただ、この能力も科学や文化の発展とともに退化してしまいまっした。
そこでひとつ提案です。（営業ですｗ
占星術を使えば、子供が出来やすい年月日また細かく見るならば時間帯までも割り出すことが可能です。
症例が少ないですが、わたくし個人的には占星術を使った男女の産み分けも可能なのではないかと考えています。
また、開運方位を使えば、子宝運をつけることができますし
子作り旅行といった感じで、今ならgoo to トラベルを使った旅行などを計画しても良いと思います。
さらに、カフェMikiであれば子作りについて、どのように夫婦で向き合うべきか心理学的な観点からもアドバイスが可能です。
料金は300万円・・・と言いたいところですが
占い同様の通常料金で20分3000円（税別）で鑑定やアドバイスをさせていただきます。
不妊治療がダメというわけではありません。
不妊治療には多額のお金と、激しい痛みや大きなストレスも受けます。
まずは不妊治療を受ける前に、お悩みの方はカフェMikiにご来店ください。
また、すでに不妊治療を受けている方でも大歓迎です。
杏樹先生も対応可能ですし、男性ではわたくし聖司が担当いたします。
不妊に関しては女性側だけではなく、男性側に問題がある場合もあります。
ご相談しやすい方の先生を選んでいただければ結構です。
また先に述べた通り奥様だけではなく、ご夫婦揃っての御来店をオススメしております。
デリケートな内容で重たい内容かもしれませんが
親身になって対応させていただきます。
皆様のご来店をお待ちしております。