2016年11月06日(日)
吉方のススメ
今日で寒露も終わり、明日からはいよいよ立冬ですね。
一月ごとの運気が切り替わるときですね。
九星気学などで運勢を見る場合、大きく分けて年盤、月盤、日盤とよばれる星の配置図があります。
年盤はその名のとおり、節分を機に一年ごとに切り替わっていく星の配置図で
月盤は節入りを機に一カ月ごと、日盤は23時から24時間ごとに切り替わっていく星の配置図です。
それで見ていくと、今年の立冬は年盤と月盤の星の配置図がピッタリと一致するめずらしい月になります。
一年の運気が強くでる月だとも言われますが、祐気取りや吉方取り、お水取りなどに効果が非常に強くでる月だとも言えます。
気学の開運を研究している人たちに言わせると、この月に取る吉方位の開運効果は断続的ではあれど60年後まで影響すると言われます。
60年と言えば、ほぼ一生と考えてもよいくらい強い開運効果が得られるわけですね。
これは取らないと損ですよね。
では、今からどちらが吉方位なのか?
皆様の期待に応えて発表・・・といきたいところなのですが
実は、生年月日によって人それぞれ吉方が違うんです。
また住んでいる場所から見た方位ですので、たとえ生年月日が同じ人がいても、同じ場所が吉方位にあたるかどうかはわかりません。
11月は紅葉のシーズンでもありますし、ちょっとドライブしたいな♪
それでいて開運効果が得られるならば、そちらに行きたいなぁ
そんな風に考えている人は是非、占いカフェMikiにご来店ください。
その人に合わせた的確な方位、細かく見るなら吉方の効果をさらに効率よく取るための日にちや時間帯までお教えいたしますからね。
60年分の気を手に入れて、恋愛やお仕事に活かしていきましょう。