プロが教える超効率燃費運転法
こんにちは!テストドライバーの聖司です。
わたくし聖司は20年ほど前まで某三菱自動車でテストドライバーをしておりました!
それも社内認定トップのS級ドライバーでした(本当)
だからこそ教えられる超効率燃費運転法
実は、日々の「運転のクセ」や「エアコンの使い方」をほんの少し見直すだけで、車の燃費は確実に改善します。
今回は、誰でも今日から実践できる「効率的なエコドライブ術」と「夏場のカーエアコンの賢い使い方」をテストドライバーの聖司が、わかりやすくご紹介します!
1. 燃費劇的アップ!基本のエコ運転テクニック
① 発進は「ふんわりアクセル」で(効果:約11%改善)
ガソリンを一番消費するのは、車が停止状態から動き出す「発進時」です。
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ポイント: 最初の5秒で20km/hに達するくらいの緩やかなアクセル操作(ふんわりアクセル)を意識しましょう。
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ドンと踏み込まず、足の裏の重みでじわっと踏み出すイメージを持つだけで、燃料の無駄遣いを大幅にカットできます。
② 加減速を減らし「定常速度」を保つ(効果:約2%〜6%改善)
不必要な加速や減速(波状運転)は燃費悪化の大きな原因になります。
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ポイント: 車間距離に十分なゆとりを持ち、前の車の動きに合わせた一定の速度(定常速度)を保ちましょう。
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信号や渋滞が見えたら早めにアクセルから足を離し、エンジンブレーキ(フューエルカット機能)を効かせながら減速するのも効果的です。
③ 不要なアイドリングを控える
荷物の待ち合わせやコンビニでのちょっとした待ち時間など、停止中のアイドリングも燃料を消費しています。
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アイドリングを10分間行うだけで、約130ccのガソリンが無駄になります。安全な場所に停車した際は、こまめなエンジンストップを心がけましょう。
2. 夏本番!「カーエアコン」の効率的な使い方
夏のドライブで最も燃費に影響を与えるのが「カーエアコン(A/C)」の使用です。エアコン(冷房)をつけると、エンジンに負荷がかかるため燃費が10〜12%程度低下すると言われています。
冷房の効率を最大限に高め、ガソリン消費を抑える工夫をご紹介します。
① 乗り込み直後は「窓全開」で熱気を逃がす
炎天下に駐車した車内は60℃以上の高温になっています。この状態ですぐにエアコンを強力にかけると、冷やすために膨大なパワー(燃料)を消費します。
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乗車したらまず対角線上の窓を全開にして走り出す。
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車内の熱気を外に追い出してから窓を閉め、エアコン(A/C)を入れる。
これだけで車内が冷える速度が早まり、エアコンの負荷を大幅に減らせます。
② 風量は「自動(AUTO)」+「内気循環」が最速&省エネ
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「内気循環」を活用する:
冷房を入れるときは、外の温かい空気を取り入れる「外気導入」ではなく、車内の冷えた空気を循環させる「内気循環」に設定します。冷えが早くなり、コンプレッサーの負担が減ります。
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風量は「自動(AUTO)」におまかせ:
弱風でじわじわ冷やすよりも、「AUTO」で一気に冷やして定常運転に移行させる方が、トータルの消費電力量(燃料)を抑えられます。
③ 設定温度の冷やしすぎに注意
車内が冷えたら設定温度を見直しましょう。外気温に対して冷やしすぎない(目安:25℃前後の適温)設定に保つことで、無駄なコンプレッサーの稼働を抑えられます。
3. プラスαでやりたい「車まわりのチェック」
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不要な荷物を下ろす:
トランクに積みっぱなしのゴルフバッグやアウトドア用品など、100kgの荷物を積んで走ると燃費が約6%悪化します。
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タイヤの空気圧を適正にする:
空気圧が指定値より不足していると、転がり抵抗が増えて燃費が悪化します。ガソリンスタンドでの定期的な点検がおすすめです。
まとめ
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発進は「ふんわり」
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一定の速度で「スイスイ」
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エアコンは「熱気を逃がしてから内気循環で冷やす」
一つひとつの効果は小さく見えても、毎日の運転に取り入れることでガソリン代の節約にしっかりと繋がります。お財布にも環境にも優しいエコドライブ、ぜひ今日のドライブから試してみてくださいね!