2021年07月20日(火)

実録、〇〇ナワクチン接種!!

(注)このブログは真実ではありますが、決してワクチン接種進行の妨害を望んだものではありません。

 

コ〇〇ワクチンの接種が日本でも進んでおりますが

皆様はもう打ちましたか?

 

こういう仕事をしていると顔は広いほうで、いろんな人から体験談が聞こえてきます。

現役のお医者さんや看護師さんも多く知っていますが

現場では、とても多くの情報隠ぺいがされているようですね。

看護師さんの一人からは、「もう仕事辞めたくなった」と漏らしていました。

 

 

昨日の話ですが、私の友人の50代夫婦が1回目の接種に行ったそうです。

接種後15分の待機中に、旦那さんが意識不明になり倒れてしまったそうです。

医師が駆け付け、触診や心拍の測定をした後言った言葉が

 

「これはワクチン接種による副反応ではありません」

 

だけ

 

その後、意識不明にも関わらず、何も処置されず、救急車すら呼んでくれない激辛塩対応♪

奥さんのほうが慌てて救急に連絡

救急車が到着する前に、旦那さんは意識を取り戻しました。

到着した救急隊員もなんの処置もすることなく退散したそうです。

 

この私の友人である旦那さんは、現役の大工でとても引き締まった肉体の持ち主

持病もなく、意識を失くしたことも過去にないそうです。

そんな人が、ワクチン接種のタイミングで、ワクチンとは無関係に体に異常がでるものでしょうか?

 

そこで、私の知り合いのお医者さんに、このことを聞いてみると

「ワクチンの副反応は、その場ですぐにわかるものではない」

「副反応だとすると、医師としてその後の報告や処理がとても大変であり」

「最悪の場合、上司から怒られるだろう」

とのことでした。

 

世界ではワクチン接種による死者がすでに何万人と発生しています。

深刻な副反応があらわれ、治っていない人は数十万人と言われています。

ですが、それには因果関係が認められないとされ

WHOや公的な機関がいうには死者は100人程度だと発表しています。

 

また、ワクチンを打つと妊娠しなくなるというデマが広がっていますが

それは間違いなく『デマ』です。

正確には、ワクチンを打つと妊娠し『難くなる』です。

 

これは従来のワクチンでも数字が出ています。

インフルエンザであれ、おたふく風邪であれ、水疱瘡であれ何らかのワクチンを接種したグループと

全くワクチン接種をしなかったグループでの妊娠率を比較した結果

明らかにワクチン接種をしたグループの妊娠率が低くなってしまいました。

 

皆さん、よく考えてください。

そして正しい情報を手に入れてください。

ネット上には間違った情報やデマも確かに存在します。

でも、菅が言うことを鵜吞みにしてはいけません。

接種から3年後、5年後、10年後の副反応など誰にもわからないのですから

 

トップでも書いたように、このブログはワクチン接種の進行(信仰)を妨害する目的のものではありません。

ただ、打つ人はそれなりの覚悟、打たない人はそれなりの覚悟を持ち

あくまでも自己責任で打ちましょう。

万が一副反応が出ても誰も助けてはくれないということです。

 

わたしは?

わたしは勿論、ワクチンはう・・ち・・・・ま・・・・・s・・・・・(笑

 

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