2019年11月03日(日)

空は青い

この世の中は、すべて二極化されていて、その陰陽のバランスでいろんなものが発生する。

男と女

光と闇

善と悪

生と死

正と負

 

正反対のモノであり、繋がっているモノであり、同価値のモノ

 

先日、朝の報道番組の中で、二人の男が出ていた。

一人は物理学の教授で放射線や原発に対して日本でも指折りの知識を持っている人

もう一人は医師であり放射線やそれが人体に及ぼす影響を研究している日本でも指折りの知識をもっている人

どちらも学んでいる学問は違えども、原発、放射線、放射能、それが人体に及ぼす影響に関してはトップレベルの知識人だ

 

でも、その報道番組のなかでは意見が大きく食い違っていて

見ていて、格好悪くらい子供のように言い争いをしている。

本人からすれば「私の方が正しい」「この無能が」とお互いに思っているのだろう。

 

でも、見ている人からしたらどうだろう?

トップレベルの知識人と言っても、この程度しか原発や放射能を理解していないのかと見えてしまう。

どちらかが、本当に間違っていて、無能なのかもしれない、もしかしたら二人とも間違っているのかもしれない

どちらも、それを説得できないし、自分の知識や理論を強引に主張する事しかできていない。

人類は原発や放射能を全く理解できていないと言っても過言ではないのだろう。

 

これは、パワーストーンも同じことだ

パワーストーン研究をつづける世界的にも有名な二人の教授がいるのだが

その二人の意見は真っ向から食い違っている。

パワーストーンの本はいくつか出ているが、どの本もどちらかの教授の研究成果をもとに作られているから

市販されているパワーストーンの本も見る本によっては真逆の事が書いてある。

 

手相でも西洋手相と中国手相では、食い違っている部分が多い

結婚線の年齢を見る場合などは、真逆に見ている

 

じゃ、逆に言えば私たち人間が、答えを出せるモノなどあるのだろうか?

物理学では、物質に名前をつけ、それが何からできているか分解した。

物質の最小単位と言われる素粒子という部分まで分解した。

素粒子どうしを高速でぶつけ合い、その素粒子自体まで分解しようとした。

そうしたら、そこに宇宙(ブラックホール)が生まれた?

 

結局、それが何なのか?

人類は何に対しても、分かってはいないし、答えを出せれていない。

出せれている答えがあるとすれば、それは学問というルールに基づいた中だけのお話。

 

われわれ人間はただ、空を見上げて、「嗚呼、空は青いな」と言うだけだ

正も負も同価値ならば、分かることに価値があるのか?

いや、分からなのであれば、それはそれでよいのではないだろうか?

 

それよりも『わからない』ということを自覚し認めてしまう事の方が

余程価値があるのではないだろうか?

 

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