占い師・聖司が「当たる・外れる」を気にしない理由|私が提供するのは「運命の予測」ではなく「生き方の哲学」です
こんにちは、占い師の聖司です。
初めて私の鑑定を受けられる方や、このブログを読んでいる方の中には「この先生の占いは当たるのかな?」と思われている方もいるかもしれません。
ですが、最初にお伝えしておきます。私は「当たる」「外れる」という視点で占いを行っていません。
今回は、なぜ私がそう考えているのか、そして「聖司の占い」がどのような理念のもとで行われているのかについて、少し深掘りしてお話ししたいと思います。
「当たる・外れる」は大道芸や手品のようなもの
過去の出来事を言い当てられると、「この先生はすごい!当たる!」と感じるかもしれません。しかし、それはコールドリーディング(観察や会話の技術)によるものが大きく、言ってみれば大道芸や手品のようなエンターテインメントに過ぎないと私は考えています。
当店の鑑定時間は1回20分です。
この限られた貴重な時間のなかで、手品のような過去当てパフォーマンスに時間を使うのは、相談者様にとって本当に意味のあることでしょうか?
私はそうは思いません。 パフォーマンスに時間を溶かすくらいなら、「今、抱えている問題を精査し、これからより良い選択をするためのアドバイス」に全時間を費やすべきだと考えています。
「どうなるか」ではなく、「どうしたいか」
「当たる・外れる」に視点を置かない最大の理由は、私の占いが「未来がどうなるか」ではなく「あなたがどうしたいか」に焦点を当てているからです。
そもそも、占いに歴史はあれど明確な根拠はありません。「統計学」と呼ばれることもありますが、実際に厳密な追跡調査が行われたわけでもありません。
たとえば、恋愛で「相性が最悪」と出たとします。では、相性が悪いからといって絶対に破局するのでしょうか?
決してそんなことはありません。世の中には、どれほど相性が悪いと言われる星回りや数字であっても、互いに向き合い、最期まで添い遂げるご夫婦がたくさんいらっしゃいます。
運命や相性というものは、本人の意志や覚悟、二人で積み重ねる歴史によっていくらでも書き換わるのです。
だからこそ、「どうなるか」という他力本願な運命論に自分を委ねるのではなく、「自分自身がどうしたいのか」という意志を持つことが何よりも大切になります。
聖司の占いは「占い2割、哲学8割」
では、私の鑑定では何をするのか。
私は自分自身を、占い師であると同時に「哲学者」だと思っています。スタンスとしては「占い2割、哲学8割」です。
占いの道具であるタロットや暦は、未来を決定づけるものではなく、あなたの本音や現在地を映し出すための「鏡」や「ヒント」に過ぎません。
そのヒントをもとに、私がこれまでの人生経験、心理学の知見、そして八百万(やおよろず)の自然観や考え方を用いながら、
「あなたが『こうしたい』のであれば、今どうするべきか?」
をあなたと共に徹底的に考え、具体的なアドバイスとして組み立てていきます。
いわば、私の鑑定室は「未来を預言する場所」ではなく、「あなたが自分の意志で未来を選ぶための対話(壁打ち)の場所」です。
最後に:大道芸を見たい方は他をおあたりください
もし、あなたが「当たる・外れるのエンタメを楽しみたい」「過去を言い当ててほしい」「自分の未来を勝手に決めてほしい」とお考えなら、大変申し訳ありませんが、他の占い師をお探しいただくことをおすすめします。
ですが、もしあなたに、
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「具体的にこれを成し遂げたい!」
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「今の現状を突破して、より良い選択をしたい!」
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「自分の意志で人生を動かしたい!」
という強い思い(あるいは悩みの渦中でも「どうにかしたい」という芽)が少しでもあるのなら、ぜひ私にその声を聞かせてください。
あなたが「どうしたいのか」に向き合い、明日からの一歩を自分の足で踏み出せるよう、私は全力で共に考え、アドバイスいたします。