2016年08月26日(金)

母の愛を想う

本日8月26日は、私の母の誕生日です!!

 

あ、いや

言葉が抜けておりました。

 

私の『心』の母であるマザー・テレサの誕生日です!!

『マザー』は指導的立場の修道女をあらわし、『テレサ』は修道名ですね。

本名はアグネサ・アンティゴナ・ゴンジャ・ボヤジといいます。

 

人を愛するということを体現されてきた方で、とくに貧困や餓えに苦しむ人たちを救ってきた方です。

また幾つかの奇蹟をお越し人を癒してきた方で、2003年10月にはその軌跡が認められ、当時のローマ法王から福者として宣言されております。

きっとこののち数十年から数百年かけて調査が行われ、聖人として列聖されるのではないかと個人的に思っています。

 

過去の受賞したものをみると

古いものから順に、マグサイサイ賞、ヨハネ23世教皇平和賞、ジョン・F・ケネディ賞、テンプルトン賞、アルベルト・シュバイツアー賞、ノーベル平和賞、バーラ・ラトナ賞、優秀修道会賞、大統領自由勲章、ガウデイム・エト・スペス賞、アメリカ合衆国名誉市民、議会名誉黄金勲章

 

アメリカ合衆国名誉市民などは、いままでに7名しか授与していない賞ですね。

それほど評価され、今でも彼女の意志をついだ修道女たちが活躍しているにも関わらず

この世の中は彼女が望んだ真逆の世界に進んでいます。それも加速しながらね。

 

彼女が日本に対して残した言葉もあります。

 

「日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります。」

 

この言葉から何年たったことでしょう。

日本は多額の借金を抱え、国民の格差は広がる一方です。

現在6人中1人の子供が満足な食事が得られる、栄養失調状態です。

 

え?日本で栄養失調?と思われる方がいるかもしれませんが、これが現代日本の現実です。

老人の孤独死も介護や医療費問題、虐めやDVの問題、中年期の自殺者増加、生涯独身率の増加などもほとんどが経済的理由から起きている問題です。

 

私たちひとりひとりの力では、この日本はどうにもなりません。

ですがマザー・テレサが生まれた今日

愛を叫び続けた彼女の生涯を想い、今日は日本の為に、家族の為に、愛する人の為に、自分の為にどうするべきかを少しだけでもいいので考えてみませんか?

 

聖司

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